協会について

一般社団法人東洋医学手技療法師協会が継承する『東洋医学手技療法』が誕生した背景には、治療機材や薬物に依存した近代医療に対する疑問・警鐘があります。

近代医療に欠落した治療法に気づき、これこそ根本から治療する療法に他ならないと確信を持った臨床家により、『東洋医学手技療法』は“薬も器材もいらない”究極の治療術として確立されました。
こうして完成された『東洋医学手技療法』は、“薬も器材もいらない”療法にもかかわらず、近代医療を凌駕する治療実績をあげています。
- 症例1.外科手術が必要と診断された腰椎椎間板ヘルニアを手術なしで痛みを除去
- 症例2.ぎっくり腰で身動きが取れない状態から、治療後その場で歩いて帰宅
一般社団法人東洋医学手技療法師協会では、“薬も器材もいらない”究極の治療術『東洋医学手技療法』を、日本中の多くの方に周知いただくことを目的とした活動を展開しています。